痩身エステ

痩身エステで効果的なカッピングのメリットとデメリット

カッピングは、痩身エステや美容整体の分野で昔から行われている施術方法です。高い効果が期待できることから、女性を中心に注目度が増しつつあります。そもそもカッピングとは、背中や腹部などに真空状態にした容器を置き、皮膚の表面付近にある毛細血管の中に滞っている「?血」を吸い上げる施術を指します。?血というのは、血行が良くない状態の血液のことで、この施術は「吸い玉療法」と呼ばれることもあります。

 

痩身エステで効果的なカッピングのメリットとデメリット
サロンの痩身エステで行われる場合は、東洋医学に基づき、痩身が期待できるポイントを中心に容器を置いていきます。痩身エステでは、ガラス製あるいはプラスチック製の「吸い玉」を使用し、専用のマシンで吸引力の調整を行いながら安全に容器の空気を抜いていきます。吸引する時間は長くて3分前後で、血液の流れによっては痛みを感じる場合がありますが、通常は「イタ気持ちいい」程度と言われています。容器を外してからは、痛みが体に残らないように揉みほぐしていきます。一般的に、20分程度の施術で終わります。
カッピングを受けるメリットとしては、体内に溜まっている老廃物を尿または汗から排出する「デトックス」の作用が期待できます。キレイな血液がスムーズに流れるようになると、新鮮な酸素や栄養素が体内に行きわたって、色々な嬉しい効果があります。痩身エステにおける大きなメリットは、何と言ってもダイエット効果です。血行が良くなると代謝おアップし、体脂肪が効率よく燃焼できるようになります。また、体内を正常化することで、太りやすい体質の人も徐々に痩せやすくなります。
そして、こうしたデトックス効果によって、新しいセルライトができる元になる老廃物や、余計な水分がなくなり、結果的にセルライトの予防にもなります。スライドカッピングであれば、デコボコの脂肪を吸い上げ、癒着しているコラーゲンを揉みほぐしていくマッサージ効果もあります。
一方、デメリットとしては背中や腹部に跡が残ることが挙げられます。通常なら、2日から3日ほどで目立たなくなりますが、肌の状況によっては10日以上跡が残る場合もあります。温泉や海などに行く予定がある人はその時期は避けて施術を受けましょう。
しかし、この点に関してはエステサロンではカウンセリングによって跡が残らないカッピングを提案してくれる可能性があります。あるいは、リンパマッサージなどのアフターケアを行うことにより、跡が残るリスクの軽減にもつながります。気になる方は、エステの専門スタッフに相談すると、適切なアドバイスを得ることができます。